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パリーグの予告先発

パリーグでは、アメリカのメジャーリーグ、韓国のプロ野球と同様に、予告先発をファンサービスの一環といして行っている。予告先発のシステムは、1985年からパリーグの公式試合で毎週日曜日に行われる試合を対象にして、その試合の先発投手をあらかじめ発表して、ファンの関心を高めるために考え出された。1994年からは、パリーグ全試合を対象に行われていて、各球場の試合終盤(6〜7回の攻撃終了後が主である)このシステムはセリーグでは行われていない。セリーグ、パリーグの交流戦においても、パリーグがホームの場合でも行われていない。予告先発は、ファンサービスにはいいが、反対している監督もいる。予告先発は「相手に手の内をばらすもの」「相手チームの先発投手の起用を考えてオーダーを組むのも立派な戦略の一つである」との考えもあり、セリーグ、パリーグどちらも予告先発とはいかないようである。

実力のパリーグ

パリーグは実力のパリーグと呼ばれる。これは、セリーグに巨人、阪神の人気チームを抱えるセリーグは人気のセリーグと呼ばれることに対抗している。以前は、全国的にパリーグの各球団のファンは、特に関東・関西地区に住んでいるパリーグファンは、プロ野球の中でも非常にコアな位置づけをされていた。しかし、近年、地域密着化を熱心に推し進めたこともあり、フランチャイズ地域おける人気を独占する球団が多くなり、やっと、アメリカのメジャーリーグの野球に近づいたと思われる。これが、正常なプロ野球の姿である。それから、セリーグの巨人軍の人気の凋落もパリーグにはよい方向に進んだと思われる。平成以後、本拠地を移転した福岡ソフトバンク・ホークス、千葉ロッテ・マリーンズ、北海道日本ハム・ファイターズ、東北楽天・ゴールデンイーグルスの各球団が人気を上昇してきている。ついでに、会社名もなくして、福岡ホークスのようなメジャーリーグのようになれば本当のプロ野球だと思える。

パリーグのファンサービス

パリーグはセリーグの巨人や阪神に比べて観客動員数が少なかったため、それとテレビの放映が少なかったこともあり、放映権料収入が少なかったため、観客数増員のため、以前より、ファンサービスに注意してきた。プレーオフの制度も大きく言ってファンサービスの一環であるといえる。セリーグに負けてはならじと、いろいろと企画を考えてきている。現在では、パリーグ各球団のファンクラブは、中学生未満の少年会員はホームで内外野自由席無料の特典を付けている。この特典はセリーグにはない。次に、スタジアム内でも、観客を楽しませるための演出(花火等)や入場者へのユニフォームやTシャツ、タオルマフラー等のプレゼントがある。そのほか、各試合ごとのイベントを行う等、パリーグ各球団が様々な営業努力を行っている(アメリカのメジャーリーグでは当たり前のファンサービスではあるが)。このため、平日のナイターでも多くの観客を動員するほどになっている。

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